2013年度事業報告書

 

  201311日から 20131231日まで

 

   特定非営利活動法人 皮膚病理発展推進機構 

 

1 事業の成果

 1.インターネット皮膚病理診断検討会の開催 

 2.皮膚病理倶楽部の運営

 3.インターネット皮膚病理診断セルフアセスメントの開催

 4.アジア皮膚病理研究グループAsia Dermatopathology Study Groupの設立準備

 5.皮膚病理研修奨学金の支給

 

2 事業の実施に関する事項

 

(1)   特定非営利活動に係る事業

 

 1.インターネット皮膚病理検討会の開催

@第6回インターネット皮膚病理診断検討会の開催

 

【内容】皮膚科や病理などの医師を対象として、インターネット上で検討会を開催する。通常の学会と同様に演題募集を行い、抄録と病理標本のバーチャルスライド、powerpointスライドをインターネット上に公開し、討論は掲示板を用いて行った。演題に応じて各演題のエキスパートに座長を依頼し質の高い検討会を行うことができた。

 

【場所】日本国内

【日時】2013116日より2013319日まで

【事業の対象者】日本国内の医師

【収入】 0

【支出】 83,525

      オーガナイザー謝礼金  33,411

      座長謝礼金    50,114

      

 

 

 

2.皮膚病理倶楽部の運営

【内容】札幌皮膚病理診断科とAckerman記念札幌皮膚病理研究所との共同運営「皮膚病理倶楽部」では、さらなる皮膚病理の教育、啓蒙活動として、ホームページ上で『本日の症例』、『Virtual slide box』、『皮膚病理図鑑』、『皮膚病理覚え書』などの継続とともに、新たなコンテンツを充実させた。

 

【場所】日本および国外

【日時】随時

【事業の対象者】日本国内の皮膚病理に興味のある医師

【収入】  0

【支出】  63,624円(サーバーレンタル料など)

 

 

3.インターネット皮膚病理診断セルフアセスメントの開催

【内容】皮膚疾患の病理診断演習をインターネットの利用で、自己学習できるプログラムを作り、公開した。(201312月末で37症例)

【場所】日本国内(日本語ページのみ)

【日時】通年

【事業の対象者】日本国内の皮膚病理に興味のある医師

【収入】     0

【支出】     0

     ※利用サーバーは皮膚病理倶楽部サーバーと同じとする。

4.アジア皮膚病理研究グループAsia Dermatopathology Study Groupの設立準備

 

【内容】アジア諸国の皮膚病理に関心のある医師による皮膚病理を研究するための組織を設立するため、主要国の医師との協力体制を作る準備を開始。アジアの医師、研究者との情報交換を実施した。

【場所】東アジアと東南アジア

【日時】通年

【事業の対象者】東アジアと東南アジアの皮膚病理に興味のある医師

【方法】メールやFAXなど各種通信手段を利用

【収入】  0

【支出】  0

 

 

5.皮膚病理研修奨学金の支給

【内容】日本およびアジア諸国の皮膚病理に関心のある医師が皮膚病理を研修するために必要な費用を補助するため、奨学金を支給する

【場所】フィリピン、インドネシア

 

【日時】20131月〜201312月(12ヶ月)

【事業の対象者】 Gayle Louise B. Opada

【収入】  0-

【支出】  1,860,000- 

     (研修費 105,000×12 生活費 50,000×12

 

【日時】20131月〜20136月(6ヶ月)

【事業の対象者】 Riesye Arisanty

【収入】  0-

【支出】  810,000- 

     (研修費 105,000×6 生活費 30,000×6

2)その他の事業

   該当なし

以上。